LINEで集客するためには?機能紹介から集客活用事例まで紹介

2011年のリリースから国内最大級のSNSとして成長したLINEを集客に利用したいと考えている方も多いかと思います。

実際、2019年1月時点でLINE公式アカウントは300万件以上開設されており、大企業から店舗まで幅広く集客に活用されています。
そこでこの記事ではこれからLINE集客を始めようという方に向けてLINE集客のメリットや機能の解説、そしてLINEをさらに便利に集客で活用できる方法も含めてご紹介します。


LINE公式アカウント(旧LINE@)とは




LINEを集客で利用するためにはLINE公式アカウントの開設が必要です。まずはLINE公式アカウントの基本的な情報・機能について解説していきます。

LINE公式アカウントって?通常のLINEやLINE@と何が違うの?


通常のLINEとLINE公式アカウントの違いは、商用利用可能かそうでないかという一点だけです。
個人向けのLINEは商用利用が禁止されており、集客などビジネスでの利用の際にはLINE公式アカウントを開設しなければなりません。

とはいえ、LINE公式アカウント自体は無料でスタートできるので、料金面は心配いりません。

では、LINE@(ラインアット)とは何なのでしょうか?LINE@はかつて中小企業や店舗向けに使用されていた商用利用可能なLINEのサービスでした。LINEの法人向けサービスの再構築によって、当時大手企業のみが使用可能だったLINE公式アカウントと統合され、現在の形で利用されています。

参考:こちら

LINE公式アカウントの機能は何がある?


商用利用可能なLINE公式アカウントでは実際どのような機能が利用できるのでしょうか?集客に活用できるLINE公式アカウントの便利な機能をご紹介します。

メッセージの一斉配信が可能

LINE公式アカウントを友だち登録してくれたユーザーに対して、メッセージの一斉配信を送信することができます。
かつてのメルマガやチラシなどの広告のように一斉にユーザーに対してメッセージを送ることができます。


都道府県や年齢・性別など、セグメントごとに分けて、メッセージを送信することが可能なので、パーソナライズされたメッセージを届けて開封率を上げることが可能です。


1:1でのトークが出来る

通常のLINEと同様に、ユーザーからの問い合わせに対して、LINEのトークにて対応することができます。ユーザーは普段から使い慣れているLINEのアカウントから問い合わせすることができるので、電話問い合わせよりも心理的ハードルが下がり、問い合わせ数の増加が見込めます。


タイムライン投稿で友だち以外にも拡散

友だち登録してくれているユーザーのタイムラインにもメッセージを投稿できます。

ユーザーはこの投稿をタイムラインやトークにて他のユーザーにシェアすることが可能なので、友だち以外のユーザーにもアカウントの情報が拡散される効果が期待できます。


基本的にLINE公式アカウントの機能は友だち登録しているユーザーのみが対象ですから、この機能で友だち以外にも影響を及ぼすことができるのは嬉しい機能です。


独自のポイントカードの作成

LINE上にて独自のポイントカードを作成することが可能です。
「10回スタンプを押したら500円割引!」といった紙のポイントカードと同じ機能を持ったポイントカードをデジタルで作成できるんです。


ポイントカードを作成することで、既存顧客をリピーターにしやすいくなります。

紙のポイントカードとの違いは、ユーザーがポイントカードを紛失したり、忘れてしまってポイントをつけられないことが少なくなり、満足度が向上しやすい、リピーターを取りこぼしづらいといった効果が期待できます。



クーポンの配信が可能

LINE上で使用できるクーポンや抽選機能を無料で作成して配信できます。ポイントカード機能と同様に、紙のクーポンより紛失率が低下するので、ユーザー満足度向上が期待できます。

そして、LINE公式アカウントでクーポンを発行できる最大のメリットは、効果測定が容易という点です。

クーポンの使用回数などが明確なデータとして一括管理できるようになるので、成功や失敗した施策の分析などに役立てることができ、クーポン発行のノウハウが蓄積されるようになるのは、他媒体にはなかなか見られないメリットです。



LINEで集客するメリットって?


メリット

ここまではLINE公式アカウントの機能を紹介してきました。
たしかに便利な機能が多そうですが、そもそもLINEは集客に向いているのでしょうか?


結論から言えばLINEの活用は集客に大きな効果を及ぼしてくれます。その理由を見ていきましょう。

国内最大のSNSであるLINEはユーザー数も圧倒的

LINEの最大の強みは国内最多のユーザーを抱えているプラットフォームである点です。
2019年4月時点でLINEの国内月間アクティブユーザー数は8000万人を突破し、そのうち86%が毎日使用しているなどアクティブなユーザー数は圧倒的です。


Instagramの国内月間アクティブユーザー数が3300万(2019年3月時点)、Twitterの国内月間アクティブユーザー数が4500万人(2017年10月時点)であることからしても、
LINEのユーザー数が軍を抜いていることが伺えます。


LINEというプラットフォームで集客をすれば、国内8000万人に対してアプローチすることができるというのがやはり最大の魅力と言えます。

参考:こちら
参考:こちら
参考:こちら

初期費用無料・導入設定も簡単

自社で1からWEB集客を始めようと考えるとホームページの制作、問い合わせ対応フローや体制構築など莫大なコストと工数がかかってしまいます。

その点LINEでの集客は、スタートまでのハードルがとても低く設定されています。
後述のLINE公式アカウントは初期・運用費用ともに無料でアカウント開設できる上、最初から集客に必要な機能の多くが備わっているので、気軽に開始することができます。


ユーザーの開封率も高い

LINE集客の強みはメルマガと比べて開封率が高いところが挙げられます。
現在のメールはサービスは迷惑メールフォルダへの振り分け判定が厳しく、多少過激な表現だけでも迷惑メールフォルダへ振り分けられてしまうので読んでもらうことが難しいです。


その点LINEでのメッセージ配信は、確実にユーザーの元へ届くので、
メルマガよりも高い開封率が期待できます。


また、セグメントごとに配信が可能であるので、ユーザーがより「自分ごと化」して捉えてくれやすくなることも開封率を押し上げる一因です。


LINE公式アカウントを活用して実際に集客するには?


集客

それではLINE公式アカウントを集客に活用するにはどのようなことを意識すればよいのでしょうか?重要なのは通常の集客と同じで「見込み顧客」「顧客」「リピーター」の3要素です。それぞれを見ていきましょう。


友だち数を増やして見込み顧客を増やす

LINE公式アカウントでは基本的に友達登録しているユーザーにしか、こちらからアプローチできません。

タイムライン投稿は唯一友だち以外のユーザーにも閲覧される可能性がありますが、それも友だちユーザーが十分いてこそ期待できる効果です。
したがって、まず大切になってくるのが友だち登録ユーザーを増やして見込み顧客を増やすことです。



友だち登録を増やすには、登録時の特典を付与する(登録してくれたらクーポンプレゼント)など様々な施策が考えられます。
実際に店舗での接客時に登録してもらう、ネット上でキャンペーンを打って登録してもらうなどが考えられるでしょう。


見込み顧客を顧客に

続いては友だち登録してくれた見込み顧客達を顧客へと育成していくことが必要です。
メッセージ配信でユーザーが役に立つ情報を定期的に配信する、クーポンを配布することで購買意欲を煽るなど、LINE公式アカウントの機能を活用して、顧客を育成していきましょう。


顧客をリピーターに

実際に顧客が増加してきても安心してはいけません。
新規顧客がいかに増えたとしてもリピーターが増えなければ、いくら集客したところで総ユーザー数は増えていきません。
売上を増やすためには新規顧客をリピーターに変えていくことが重要です。

顧客の心を留めておくためにもポイントカードや定期的な役立つメッセージ配信など常に接点を持ち続けるようにしましょう。




LINEチャットコマースZeals(ジールス)でLINE集客を効率的に


ここまでLINEでの集客手段を簡単に見てきました。
途中導入が簡単とはお伝えしましたが、LINE公式を運用する企業も増えている分、やはり効果を出すための施策立案・運用にはある程度のリソースとノウハウが必要になってきているのも事実です。


そこで弊社が運営しているLINEチャットボットサービスのZeals(ジールス)を最後にご紹介します。

ジールスはLINE広告の遷移先をLPでなく、LINEチャットボットにすることで、大きく離脱率を下げることを可能にした全く新しいチャットコマースです。

LINE広告から直接遷移させることで友だち登録を容易にし、その後の顧客育成までチャットボットが設定したシナリオで自動で行ってくれます。

やはり顧客育成のメッセージ配信や問い合わせ対応などは工数として重くのしかかってくるので、リソース確保は大きな課題になってきます。
あらかじめシナリオを策定し、あとはチャットボットで全自動で対応することによってリソース確保しながら、高CVRを叩き出すことが出来るのがジールスの強みです。


実際に導入した企業の事例もありますので、LINEでの集客をご検討の方はぜひご覧ください。

LINEチャットコマースZeals(ジールス)の導入事例一覧
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この記事を書いた人

日付:2019.08.13

長尾 優斗